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研究室紹介

H24&25年度OB有志によるプレゼント作品です.スゴーイ!!
H24&25年度OB有志によるプレゼント作品です.スゴーイ!!

2009年に発足し,2015年度で7年目を迎えた研究室です.

有機エレクトロニクス研究センター(工学部10号館)内にあります.

2015年度は学生11名(学部生6名,修士学生5名)に加え,博士研究員1名,秘書1名を加えた総勢14名で運営していきます.また,研究活動の多く(ゼミや報告会等)は,情報科学科の永井研究室(永井岳大准教授)と合同で行います.

 

発足当時からメンバーが皆,大変仲良く,毎年,研究活動から就職活動,プライベートまで相談しあうなど,OBも含めて兄弟のような関係を保っている雰囲気の良さも自慢です.

 

研究室(401室)は,部屋を入るとすぐに実験ブースが並び,奥に学生居室コーナーという風にまとまっているために,実験のたびに移動する必要はほとんどなく,すぐに実験結果をまとめたり,必要に応じてすぐに先輩のアドバイスを得られたり,といったメリットがあります.2015年度にはレイアウト変更を行い,さらに学生同士が話をしやすくなりました.

学生部屋の実験コーナー
学生部屋の実験コーナー
学生部屋のようす(1)
学生部屋のようす(1)
学生部屋のようす(2)
学生部屋のようす(2)

 

また,主な研究室行事として,前期は輪講・研究報告会・ゼミ,後期は研究報告会・ゼミがそれぞれ中心です.学会発表や修論・卒論発表の前には,全体での発表練習に加え,個別での発表練習にも対応しますので,海外の国際学会で堂々と研究発表してくる学生もいます.

ドイツでの実験風景(1)
ドイツでの実験風景(1)
ドイツでの実験風景(2)
ドイツでの実験風景(2)

タイでの国際学会にてポスターセッション(1)
タイでの国際学会にてポスターセッション(1)
タイでの国際学会にてポスターセッション(2)
タイでの国際学会にてポスターセッション(2)
タイでの国際学会にてポスターセッション(3)
タイでの国際学会にてポスターセッション(3)

教官室入口風景 奥のドアは小実験室入口
教官室入口風景 奥のドアは小実験室の入口

研究は,各自1つのテーマを受け持ち(希望して2つのテーマを持っている人もいます),実験装置の作成はもちろん,実験に使うプログラムまで自分で作成します.本研究室ではほとんどがヒトを対象にする研究なので,10月頃からは,「協力してくれる被験者探し」も重要なミッションです.数多くの人から データをとろうと,友人知人を頼るほか,互助会のようにスケジュールを調整しあってお互いに被験者をする姿もよく見られます.

研究室の発足当初から,「視覚と色覚/色彩」に関する研究を行っています.中でも,色知覚の個人差に着目し,それがどのような要因によるのかを明らかにする研究を中心に行ってきました.

 

2010年からは,有機EL照明の標準化に関する研究が加わりました.有機EL照明は,山形大学で発明された次世代照明として期待されている技術です.これまでの照明は,発光部が点(電球)や線(蛍光灯)とみなすことができる光源だったのに対し,有機EL照明は,発光部が二次元状に拡がる面光源で,これまでの照明光源にはない広範囲を均一に照らすことができる特徴を持っています.

 

そのため,照明の性能評価に際して必要な測定方法がきちんと規定されておらず,これから新規に確立していく必要があります.現在,本研究室が中心となって,この国際標準化に向けた積極的な活動を行っています.

 

また,有機EL照明は「人にやさしい照明」といわれていますが,やさしさや快適性を主観的に感じるだけでなく,定量的にデータで評価できるような研究,また有機EL照明下での知覚特性などに関する研究も行っています.

有機EL照明関係の実験を専門に行う部屋
有機EL照明関係の実験を専門に行う部屋
恒温槽
恒温槽
1m積分球と配光特性測定装置
1m積分球と配光特性測定装置

昭和のリビング?・・・いえいえ,立派な実験装置の一部です
昭和のリビング?・・・いえいえ,立派な実験装置の一部です
美味しそうなガラスドームは,おやつではありません.錐体模型(手作り)です.手前は錯視のコマ.
美味しそうなガラスドームは,おやつではありません.錐体模型(手作り)です.手前は錯視のコマ.